ハルケギニアの舞台劇





ガリアの影 (ゼロの使い魔二次創作 主人公最凶)

[ゼロの使い魔][長編][オリジナル主人公][シリアス&ブラックジョーク][原作乖離][仲良しガリア家族][転生憑依][チート]
Arcadiaにて投稿した処女作品
元々設定や地図作りから始めたため、最初のほうは文章としてかなり残念なことになっている。(今でも文章力は低い)
この頃は主人公のハインツが自分がどういう存在かに気づいていないので少々傲慢なキャラに見える……かな。
本作品のメインは第二部の15話あたりからで、これは半分外伝というか、beforeストーリーという形になり、原作キャラはジョゼフくらい。



ガリアの闇 (ゼロの使い魔二次創作 主人公最凶)

[ゼロの使い魔][長編][オリジナル主人公][シリアス&ブラックジョーク][原作乖離][仲良しガリア家族][転生憑依][チート]
Arcadiaにて投稿したガリアの影の続編
第六話あたりから原作キャラも登場し、本作品の要である仲良しガリア家族の下地が出来てくる。
ここらへんから主人公の本質が浮かび上がってきて、最強キャラのはずなのにボコボコにされてこき使われるという妙な属性を持ち始める。
ガリアの闇のラストが原作の開始に繋がる。



史劇 虚無の使い魔 (ゼロの使い魔二次創作 主人公最凶)

[ゼロの使い魔][長編][オリジナル主人公][シリアス&ブラックジョーク][原作乖離][仲良しガリア家族][転生憑依][チート]
Arcadiaにて投稿したガリアの闇の続編
基本は原作の流れに沿って進むが、ヴェルサルテイルの悪魔二人の脚本となっているため相違点は盛りだくさん。
途中からはルイズ視点やサイト視点が多くなり、主人公は裏方に徹するようになる。舞台劇の三つの段階の内、“英雄譚”にあたるため、
原作キャラsideの成長物語という色合いが強い、ただし、ルイズだけはとんでもない進化を遂げてしまった。
主人公を除けばオリキャラの登場はかなり少なく、ほとんど原作キャラのみで物語は進行する。



終幕 神世界の終わり (ゼロの使い魔二次創作 主人公最凶)

[ゼロの使い魔][長編][オリジナル主人公][シリアス&ブラックジョーク][原作乖離][仲良しガリア家族][転生憑依][チート]
Arcadiaにて投稿したハルケギニアの舞台劇の最終章
原作から完全に乖離し、独自の物語が進行。
ガリアの影、闇などに登場したキャラはこの第四部のために作ったキャラであり、役割から発生したという経緯を持つ。
オリキャラと並行して原作キャラも活躍し、主人公が演出する“恐怖劇”を潜り抜け、最後は全キャラオール出動の“茶番劇”へと至る。
原作の17巻あたりまでが出たくらいで執筆したため、その後の設定は基本的に反映されていない。。



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